藍染工房

7月初旬、青空が眩しい晴れの午前。
藍色に染まったきれいな布が、風にはためいています♪

今日は青梅市にある藍染工房「壺草庵」(こそうえん)さんを訪ねました。
夏といえば浴衣の季節♪
藍で染めた浴衣は涼しげですよね♪
それに藍染めした布は虫よけにもなると言われています。

そんな昔から行われている染色作業、私もちょっと体験してみました♪
作業場に入ると、染料の独特の匂いが辺りいちめんに。
う〜ん。牛舎小屋にいるみたい・・・!

染料は蓼藍(たであい)という植物を乾燥させ醗酵させたものを
アルカリ水で混ぜて作っているものだと説明してくださいました。
(簡単な説明しか書けませんがきっと、手間と時間をかけた
大変な作業なんだろうな、と思います(^^ゞ)

忙しそうに作業をする皆様の中にまぎれて
説明を聞きます。

作業場には同世代くらいの女性の方もいて
絞り染めがどういうしくみになっているのか説明してくださいました。
ビー玉や輪ゴムで、どんな柄にしようかなと考えて・・・。
細くて白い線を入れた大柄な縞模様にしよう♪
できれば濃いめの藍色に染めたいなあ。

染料の中での手作業は見えなくなるので、
透明な水の中で、どうやってこの木綿のハンカチを藍色に
染めてゆくのか見せていただきます。

藍染は染み込ませた染料が空気に触れて染まってゆくらしいです。
染料の中で布を広げてはもみこんで、絞る作業を黙々と繰り返します。
しばらく静かな作業場で、鳥の鳴き声だけが聞こえます。
広げて、染み込め〜・・・。もんで、染み込め〜。
染料液から出して空気に触れさせます。
染み込め〜、と10分程作業を繰り返し、ついにハンカチが
濃い藍色になりました♪♪水ですすいで完成!
わ〜い♪
手を洗ってきたら?と言われ・・・

ぎょぎょっ〜!
作業がしづらくて途中でゴム手袋をはずして作業したのですが
ホラーな手もできあがりました(笑)
染まっていく作業、とても楽しかったです♪


藍染工房 壺草庵
東京都青梅市長渕8-200
↑ブログランキング参加中です♪
応援クリックありがとうございます。
***おまけ***

この時期、大好きなタチアオイがあちこちで見られます。

室町時代に渡来したタチアオイさんの花言葉は
「単純な愛」 です。

***ネジリバナ***
小さな花がらせん階段のように咲くかわいいお花です♪

畑で作業していた母のところへ寄ると手を見て
ぎゃあ〜と言われました。
ちっちゃい枝豆だね。

ホラーな手でわさびをすってお昼はざるそばでした。
私の染めたハンカチですが

空よりも青く藍色に染まり風に吹かれています♪
***さらにおまけ***

「こおき」じゃなくて「こあき」です(笑)
オリジナルハンカチできました〜!
COMMENTS
藍染め
No title
うずたまさん、こんにちは!
私、染物は初めてだったんですが、こんなに楽しいとは思いませんでした♪
やはりうずたまさん、ご経験者なんですね!
そしてやはり素手、なんですね。
私まだ爪が青いままです(笑)
ハンカチ褒めていただいてありがとうございます♪
見るたびにウフフ♪なんて、にやけてます。
私、染物は初めてだったんですが、こんなに楽しいとは思いませんでした♪
やはりうずたまさん、ご経験者なんですね!
そしてやはり素手、なんですね。
私まだ爪が青いままです(笑)
ハンカチ褒めていただいてありがとうございます♪
見るたびにウフフ♪なんて、にやけてます。
COMMENT FORM
TRACKBACK
| HOME |

今の時期こそ藍染めがたのしい!
発色する瞬間がなんともいえずいいんですよね〜♪
私も藍染めをする時は素手で作業しちゃう♪なかなかあの色は落ちませんが、染め物したぞ〜って感じが大好きです。
こあきさんのハンカチ、と〜っても素敵!!
大切な宝物になりましたね♪